こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、歩きかたと足の筋肉太りについてです。
歩く時に踏み出した足の膝がうちがわに倒れていないか注意しましょう。
ニーインは膝や股関節が安定しない
↓
大臀筋、腸腰筋の働きが弱まる
↓
太ももやふくらはぎの筋肉を過剰に使う
↓
「足の筋肉太り」が起きる
足痩せにはストレッチだけでなく
歩き方の修正も必要です。
・足の筋肉が常にパンパン
・すぐに足が疲れる
・扁平足や外反母趾がある
これらに当てはまる方は、セルフケアを試してみてください。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
頭痛、肩こり、腰痛、猫背、反り腰、姿勢改善、産後の歪み等々、、、
お身体の悩みを根本から改善させたい方におすすめ!
浜田市で整体をお探しの方にもおすすめ!
「もりもと整骨院」にお任せ下さい。
こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、自宅でできる足のむくみ対策について書いていこうと思います。
自宅でできる足のむくみ対策のホームエクササイズとして、「かかと上下ストレッチ」
「足首まわし」、「膝でふくらはぎをほぐしていくストレッチ」、「股関節ストレッチ」
の4つを紹介します。
まず、かかと上下ストレッチです。
まっすぐ立って、少しだけ足を開きます。
そこから左右のかかとを高く上げてつま先立ちのようにして、しっかり伸びたらゆっくり下ろして戻します。
これを30回くらい繰り返して完了です。
次に足首まわしです。
床に足を伸ばして座り、左足のモモに右足首を乗せましょう。
そしてつま先を手に持って内側、外側で10回ずつ回します。
これを反対の足でも行って左右数セット回して完了です。筋肉がほぐれて血行が良くなる運動です。また、老廃物の排出も促してくれるのもメリットとして挙げられます。
3つ目は膝でふくらはぎをほぐしていくストレッチです。
まず、仰向けになって寝てから両膝をたてていきます。
次に膝の上に反対の足のふくらはぎを乗せて、ふくらはぎの裏を膝頭で30秒程度ほぐします。これを左右で入れ替えて数セット行いましょう。
股関節ストレッチも足のむくみに効果が期待できるストレッチです。
こちらは、仰向けの寝たら右足を胸の前に引き寄せて両手で支えます。
これを20秒程度維持します。
次に足を入れ替えて同じような方法で行いましょう。
これらの運動を行って自宅でも足のむくみの改善を試みます。
もちろん、整体でもこういった運動や、より行いやすいホームエクササイズを紹介します。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
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お身体の悩みを根本から改善させたい方におすすめ!
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こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、むくみについて書いていこうと思います。
足などのむくみは、多くの方が悩んでる体の不調です。
そんな不調も整体の施術で改善される可能性があります。
整体と言えば、肩こりや腰痛、骨盤矯正といった施術をイメージもありますがその手技によって足のむくみを改善する施術も実施していきます。
そこで今回は整体で足もむくみを解消する方法や主な原因を解説していきます。
【足のむくみの主な原因は?】
あそのむくみは病気によるものもありますが、主な原因として「血行不良」「栄養バランスの乱れ」「筋力不足」「長時間の立ち仕事やデスクワーク」が挙げられます
まず、血行不良で足に浮腫が生じるととがあります。
身体が冷えると血行が悪化して、足にむくみが出やすくなるのです。
特に足首が冷えてしうと、ふくらはぎの筋肉が固まりやすいので冷やさないように注意するとこが重要です。
次に栄養バランスの乱れも原因になります。
カルシウム、カリウムなどのミネラルやビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12)
血行促進のビタミンEやビタミンEをサポートするビタミンCの不足が原因になっていることも多いです。
筋力不足もむくみの原因です。
運動不足が続くとふくらはぎのポンプ機能が低下して血行が悪化します。
さらに老廃物や余分な水分を押し出せなくなってしまい、どんどんむくみが出てしまうので適度な運動を行うことが重要です。
長時間同じ姿勢を取っていても足のむくみは起こりやすいと言われています。
例えば、長時間の立ち仕事、デスクワークといった仕事中の動作で足のむくみが悪化します。
ふくらはぎの筋肉が固まってしまって血行がなくなり、むくみを生じてしまうのです。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
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こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は肩こりを感じやすい筋肉を紹介します。
肩こりといえば今日国民病と言われるほど感じている方は多いのではないでしょうか。
今回はその中でも特に肩こりを感じやすい筋肉を紹介していきます。
それは、頭板状筋、僧帽筋、菱形筋です。
それらの筋肉は頭や肩甲骨を安定させる働きがあります。
姿勢不良になると頭や肩甲骨を支えるために大きな力が必要になり
筋肉が固く不快感を起こします。
・肩甲骨や背骨の柔軟性を高める
・首や肩の筋肉のストレッチ
・肩関節、肩甲骨周りの筋力をつける
これらは肩こりの改善に効果的です。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
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こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は股関節の使い方について書いていこうと思います。
日本では昔から「股関節は柔らかくしろ」と開脚や長座体前屈などを強いるケースがありますが、そもそもおでこが床につこうが、手の指が足の指に着こうがスポーツのパフォーマンスは向上しません。(バレエなどの魅せる競技は除く)
股関節は球関節なので360度ぐるぐる動く構造になっています。この構造通りに正しく動かせることができるかが重要で、開けるだけでは意味がありません。
では、どうすれば股関節が使えるようになるかは、
①股関節周りの筋力が『脱力』され収縮と弛緩をうまくできるようになること。
ほとんどの人がうまく弛緩ができずにガチガチの状態。その状態ではアウターが優位となっているためインナーをほとんど使えてません。
②股関節の「中心」を捉えること。
「股関節はどこか?」と聞くとほとんどの人がなんとなくこの辺と答えます。股関節の中心を認識して捉えられるようになることで、自在に操ることができます。
③「脛骨直下」で立てるようになること。
股関節をうまく使いこなすためには、脛骨も非常に重要です。(脛骨とふくらはぎの内側の太い骨)
ほとんどの人が脛骨ではなく、外側の腓骨で体重を支えているため、前ももや横もも、大転子周りの筋肉がガチガチになります。
脛骨で立てるようになることで、もも裏や内転筋にスイッチが入り股関節をより使えるようになります。
この他にも足首、足指、上半身などもありますが最低限この3つが大事な要素となります。
スポーツのパフォーマンスを向上させたいと思う方は闇雲にトレーニングをするのではなく、身体を理解して上手に使えるようにしていくことを念頭に置いて欲しいなと思います。(人体の構造通りに身体を使う)
最後に股関節を柔らかくと「開脚ベター」を勧めてる配信者が多いですが、パフォーマンス低下だけではなく重大なケガをしてきた人を何人も見てきました。スポーツを志す人だけでなく一般の方も後悔する人が1人でも減るように発信を続けていきます。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
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